ていすとの無心テキスト

リハビリブログ改め

雑感⑯:不幸や苦労のマウント/ニンニク事件/大晦日にザワつくを見ていた両親 

おばんブルドーザー。ブルドーザー???この長文を書いている現在の気温が32℃・・・「~外はすっかり暑くなって、もう夏だな~」と心のスリムクラブ内間がそう述べています。今回も雑感をば。

 

 

【不幸や苦労のマウント】

自分の人生で一度もでもしんどかった事や苦しかった事ってあるじゃないですか?

そういったエピソードを話したときに、「いや、私の方がもっと大変だったよ?」「もっと苦しかったぞ?」みたいに、不幸や苦労の度合いでマウント取るようなことを言ってくる人が稀にいるが、全くもって意味が分からない。というか意図が分からない。

 

シンプルにどうして張り合う?そこで上回ったところで何になる???「俺の方がお前よりも辛く苦しい状況に置かれても乗り越えたんだ!」という強者アピールなんだとは思うが、その上で全くもってそれを言う必要性が理解出来ない。

 

百歩譲って、自分から話始めたとかならまだ良いとしても、話を振られた後にこういった態度を取られたときには暫く感情と思考落ち着かなったのを今でも鮮明に思い出す。さらに自分の病気のことをあれこれ言われたときには、本当に人間性を疑ったな…

 

なんでこんな話になったかと言うと、つい数年前まで深い関係にあった20年来の友人の態度が急に高圧的になり、そこから疎遠になったしまった。この件についてはいつか詳細に書こうかなと思っていたけど、万が一の身バレが嫌なんでこの雑感で最後にします。

 

 

【ニンニク事件】

小学校低学年の頃。近くの公園で遊んでいると、当時3~4歳ぐらいの男の子が近づいてきて、何の脈略も無しに「おい!ニンニク!」と言い始めた。

 

最初はなんのことかさっぱり分からなかったが、どうやら自分に対して言われていると悟った。当時の自分は、今よりもグラマラスな体型をしており、周りからもその事でからかわれることもしばしば。

 

おそらく「ニク」の響きから自分にそんな言葉を発したのだろう。正直そんなことには慣れていたのでスルーしていたが、しつこいぐらいに「ニンニク!おい!ニンニク!」とその男の子が連呼してきた。

 

さすがに我慢が出来ずに「ニンニクじゃないからね?」とちょいギレ気味に反発するもも、その男の子は何も動じず「ニンニク!ニンニク!」と繰り返す始末。本当に腹が立ったが当時小学生とはいえ、未就学児に手を出すのがまずいなんてことは分かる。

 

最終手段として、近くでベンチに座って母親に、「あのすみません。あの子に『ニンク』って言わせるの辞めさせてもらっていいですか?」とお願いした。子供ながら最善の手段を取ったと今でも思っている。

 

するとその母親は「自分で言えばいいでしょ!」と逆ギレ気味に言ってきた。意味が分からない…少なくてもこっちは被害者なのになぜこっちがこんなこと言われないといけないんだろう…というか「ニンニク」と子供が言わせた時点で親の責任だろう。そんな理不尽な思いを受けつつその日は家に帰った。

 

その後も公園で会うたびに、その少年(仮称:ニンニク少年)は、「ニンニク!」と連呼するようになっていた。子供ながらに呆れて、別の公園で遊ぶようになってからは一切会わなくなった。その後の行方は分からない。

 

改めて考えてみると、言葉は悪いかもしれないが、親の家庭での教育レベルが分かってしまう瞬間だったなと歳を重ねるに連れて確信していった。逆に言えば、あのニンニク少年がかわいそうにも思えてきた。くわばらくわばら。

 

そんなニンニク少年は今何をしているだろうか。普通に成長していればもう成人は迎えているはず。100%余計なお世話だろうが、ほんの少し気になってしまう。

 

 

【大晦日にざわつくを見ていた両親】

2021年の大晦日テレビ朝日は、『ザワつく!大晦日』を放送していた。これで3年連続らしい。テレビ好きTLからいい評判を聞いたことがない(ド偏見)『ざわつく』だが、両親をそれなりに好きで見ている。

 

内容について是も非も言うつもりもないが、大晦日にまで『ザワつく』見るか?と思っていたが、冷静に考えると両親の選択はそんなに間違ってなかったのでは?と思うようになっていた。

 

晦日のゴールデン帯、NHK総合紅白歌合戦。しかし、最近の歌手はそこまで知らず、知っている歌手がいてもリアルタイムで見るまではいかない。

 

日テレは『笑う大晦日』という新特番で、例年の笑ってはいけないはやらない。

 

TBSはボクシングと『THE鬼タイジ大晦日決戦』というゲーム企画系特番、フジはRIZIN。テレ東も歌番組だが、こちらもそこまで好きな歌手は出て来ない。

 

となると、消去法として普段から見慣れている『ザワつく』ということ選択になる。

 

これを狙っていたすれば、テレ朝の判断は正しい。正しいどころか、戦略的でかっこ良いとすら思う。色々調べてみると

 

12月31日に放送されたテレビ朝日系「ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子&徹子&羽鳥玉川&新庄BIGBOSSの会」の関東地区の世帯平均視聴率が午後6時からの2時間が12.1%(個人視聴率7.7%)、同8時から3時間が9.3%(個人視聴率5・4%)だったことが2日、分かった。  同局によると、大みそ日にゴールデン、プライム民放1位は開局以来初の快挙となった。

引用:31日放送「ザワつく!大晦日」平均世帯視聴率は12.1% 大みそか民放1位はテレ朝初の快挙(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

 

とのこと。自分の価値観、感性だけで何もかも判断してはいけないと改めて気づかされた気がする。今後も自分が熱心に見るかどうかは置いておいて、両親を楽しませ続けてほしい。

 

 

では。今日はこのへんで。