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リハビリブログ改め

雑感②:口論/コミュニケーション能力/フリート機能/今

おばんなのね。前回に引き続き、『雑感』シリーズをやっていこうかと。書いてみると意外と浮かんでくるので、自分に合っているのかなと思ってます。あと書いていて気づいたのですが、伊集院光さんの『のはなし』というエッセイが好きなのですが、この雑感シリーズはかなりインスパイアされてます。気になった人は読んでみてください。

 

口論

ネットでもリアルでも、基本的には金持ち喧嘩せず精神で口論に発展しない方向にもっていくけど、殴られたら殴り返すぐらいはしてもいいと思っている。それぐらいはやりますよ?という意思表明は必要かなって思う。実際の喧嘩と一緒でしないに越したことはないけど、筋トレはしとくみたいな。ムキムキな人は喧嘩売られること少なそうだしね。

 

コミュニケーション能力

今の時代は「コミュニケーション過多」だなっていうのを感じる。言葉でも画像でも音声でもなんでも。コミュニケーション能力云々って言われて久しいけど、コミュニケーションするツールやスピードがそれまでの時代とは比べ物にならないぐらい肥大しているのに、そこに一切触れずに「コミュニケーション能力不足」でくくるのは少々無理があるんじゃなかろうか。

 

そもそもコミュニケーション能力って、話す能力、聴く能力、伝える能力、書く能力、理解する能力、身振り手振り、表情・・・等々の能力の総合値だと思ってて、ただの「おしゃべり力」や「テンションの高さ」だと思っている輩が多い気がする。特に自称コミュニケーション能力が高い人なんかそうなんじゃないでしょうか(ド偏見)

 

少々私情が入ってしまったけど、コミュニケーション自体が複雑化しているので、「コミュニケーション能力」という概念自体もう少し細分化したほうがいいのでは?とは思ってます。はい。

 

フリート機能

去年11月、Twitterに搭載された機能で24時間で消えてしまう一時ツイートのようなもの。Instagramのストーリーとほぼ同じだそうです。(こっちは使ったことなし)今のところ、わざわざツイートしなくてもいいことを並べるように使っている。

 

その日飲んだバナナジュースのレシピや、本のブックカバーデザイン画像、特に凄くもない風景…考えてみればツイートでも別に構わない。それでもなぜかフリートのほうに乗せてしまう。不思議。

 

フォロワーの方が、「フリートは鍵ツイート」とおしゃっていたけど、これはその通りだなって思った。基本的に相互フォローの一部の人しかフリートまでは見ないし、RTされることもない。

 

未だにどういう使い方が自分にとって正解かが分からないけど、なんとなくバナナジュースレシピを載せる続けると思う。

 

嘘みたいに鼻がかゆい。何故。

 

今日はこのへんで。では。

 

 

のはなし