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リハビリブログ改め

サンフレッチェ広島との出会い

おばんです。

 

Jリーグが6月(J2・J3は7月)に再開することが決まったため、今回は私が応援するサンフレッチェ広島について書いてみようかと思います。このネタも1月の時点で考えていましたが、ずっと寝かせてました。はい。

 

サンフレッチェ広島との出会いは2002年のJ1リーグ最終節のことでした。当時、私は日韓W杯でサッカー好きになり、地元の少年サッカーチームにも入る(色々あって正式所属はせず)ほどサッカーにどハマリしていました。

 

日韓W杯以降も色々とサッカーの試合をテレビで見てはいましたが「好きなクラブチーム」というのは意識はしていませんでした。

 

そんなときにNHK BS1Jリーグ2002最終節 コンサドーレ札幌×サンフレッチェ広島が放送されていました。その当時サンフレッチェ広島は降格の危機に瀕していました。一方コンサドーレ札幌はすでにJ2降格が決定しており、子供ながらに「札幌が負けてあげればいいのに…」なんて思っていました。

 

そしてキックオフ。試合は劇的なものとなりました。前半8分に現在は解説者としても活躍する小倉隆史のゴールで札幌が先制。その後前半終了間際の42分に森崎浩司のゴールで広島が追いつきました。

 

後半開始早々、広島がPKを獲得。久保竜彦が冷静に決めて、広島が1点リードする形になりました。さらに53分には茂木弘人のゴールで広島が2点のリードを奪うことに成功しました。

 

これで広島の勝利は間違いなし!っと思っていました。55分に曽田のゴールで3-2となり、74分には相川のゴールでついに3-3の同点となります。壮絶な打ち合いとなり、子供ながらに「こんな展開の試合が過去にあるのだろうか!?」

と思っていました。

 

このまま延長かと思われた87分。上村健一のゴールで4-3に。流石にこの試合は広島が勝ったと思いました。はい、思っていました。なんとその1分後に曽田の今日2点目のゴールで4-4。またしても同点となりました。

 

あまりの展開に試合を見ながら呆然としていたのを覚えています。そして試合は延長戦へと突入しました。当時のJリーグでは90分で決着がつかなければ延長戦でVゴールというルールがありました。Vゴールとは得点が決まったその瞬間に勝利するという野球で言うところのサヨナラホームランのようなものです。

 

延長9分(99分)、曽田のヘッドがゴールに吸い込まれ4-5となり、この瞬間にコンサドーレ札幌の勝利とサンフレッチェ広島初のJ2降格が決まりました。

 

それ見ていた当時の私は何を思ったのか、「サンフレッチェ広島を応援してみようかな?」という意識が芽生えました。

 

それからというものサンフレッチェ広島に関する情報をサッカー雑誌や新聞などで集め、関東に来る試合は現地まで見に行くようになりました。

 

以上が私とサンフレッチェ広島との出会いになります。初めて見た試合がクラブ初のJ2降格という特殊すぎる入り口でしたが、18年たった今でもサンフレッチェ広島の試合を中継や現地で観戦しております。

 

サンフレッチェ広島に関する思い出はこれ以外にもありますが、全てを書き出すと長いので今回は「出会い」のみにしておきます。

 

では。

【試合映像】




 

 

<参考資料>

 

 

試合記録:J. League Data Site https://data.j-league.or.jp/SFMS02/?match_card_id=6589