TSTの無心テキスト

リハビリブログ改め

テレビを全く見ない友人との会話

おばんです。思ったんですけどブログにもなんかこうラジオ的な挨拶っているんですかね…?分からないのでとりあえずその時のノリで。では本題。

 

小学校の頃から仲の良い友人3人組グループがおり、(仮にここではA君とB君と名付けます)よく遊んでいたのですが、高校に入ったぐらいからかある違和感を感じはじめました。それは…

 

テレビの話が通じない」ということです。

 

友人Aと一緒に映画『テルマエ・ロマエⅡ』を観ていたときに、作中に「松島トモ子が熊に襲われる」という知ってる人にはたまらない「小ネタ」があったのですが、これを観ていた友人Aは無反応でした。友人Aに「今のシーンの元ネタ分かる?」と聞きましたが、分からないどころか「松島トモ子」並びに代表作である「ミネラル麦茶CM」の事も話しましたが、ピンとこない様子でした。当時『クイズ☆タレント名鑑』を毎週欠かさずチェックしていた私にとってなかなかのカルチャーショックでした。世代的にはしょうがないにしても、松島トモ子の「あの事件」を知らないなんて…と思いましたが、テレビをほとんど見ない彼にとってはただのエキストラだったのかもしれません。

 

【参考画像】
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それ以外にも友人Aとは映画『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ』を観に行った際に、同時上映の短編『メロエッタのキラキラリサイタル』のEDを歌ったももクロも完全に知りませんでした。2012年のももクロですから人気急上昇中でしたし、テレビを見ないにしても何かしらのマスメディアで知っているかと思いましたが全く知らないご様子でした。YouTubeにMVも上がっているので流石に知っているかなと思ったのですが。

 

友人Bも同じくテレビを見ない人で、DVD発売イベントで撮影した私と芸人永野の2S写真を見せましたが、こちらもピンと来ていませんでした。

 

勿論「テレビを見ないこと」が悪いわけでないです。悪いはずがないですし、情報を得る手段としても娯楽を楽しむ手段としてもテレビが絶対的なポジションではないです。2010年代は特にそれを感じました。ただ、テレビを習慣的に視聴し、周りの人間もある程度は「テレビを見ていること」を前提に話を展開することが結構多かったので、当時の私としてはかなりのカルチャーショックだったのだと思います。

 

ちなみにですが、友人のA・B君ともに『ガキ使』や『黒バラ』の録画楽しんでいた時期があるので、全くテレビコンテンツに興味が無い人間でも無いかと思います。この前友人Aに「『結婚できない男』の新作が今フジテレビでやってるよ」と話したところ、「本当に!見たい!」という高反応でしたが、今の彼はテレビが家に無いので見れないと話していました。その後Amazon Primeで無事視聴したみたいです。

 

娯楽の分散化による「会話の共通項」の喪失はコミュニケーションにおいてかなりの変化を生んでいるようなそんな気がしています。これは単純にテレビだけの話でもないですが。

 

長文駄文失礼しました。では。

 

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